【イベント・7/24】ローカルメディアのつくりかた対談

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地方発信メディアを紹介した書籍『ローカルメディアのつくりかた』を発表した影山裕樹さんと、三重県津市で小冊子『Kalas』を10年間発行を続けている編集長・西屋真司さんが、地方発メディアの可能性と持続のコツを披露します。


「ローカルメディアのつくりかた対談」

日時;7月24日(日)開場19:30 開演20:00

出演:影山裕樹(編集者、書籍『ローカルメディアのつくりかた』著者)、

   西屋真司(雑誌『Kalas発行人』)

会場:ホホホ座

料金:1000円(ホホホ座1階500円商品券付)

予約方法:件名を「ローカルメディア」とし、お名前(カタカナで)・電話番号・人数をご明記の上、1kai@hohohoza.comまで送信下さい。電話予約は075-741-6501まで。店頭でもご予約可能です。

影山裕樹(かげやま・ゆうき)
編集者、プランニング・エディター。雑誌、出版社を経て2010年に独立。著書に『大人が作る秘密基地』『ローカルメディアのつくりかた』など。

西屋真司(にしや・しんじ)
三重県津市出身。2006年に同市で地方誌kalasを創刊。個人で出版業務全般を行う一人編集室として今年10年目を迎える。

ホホホ座の連載もの

  • 『ぼんやり京都』松本伸哉
  • 『ぼんくら日記』山下賢二
  • 『絵そらごと〜こどもじみた大人たちへ』下條ユ