【イベント・6/29】自分を棚に上げずに書くこと

気配を言語化するライター、武田砂鉄さんと文章を発表するときの覚悟、心構え、責任、自問自答などについて、自分を棚に上げずに書くことに挑戦した本『ホホホ座の反省文』(ミシマ社)を出した山下が色々話します。


 

自分を棚に上げずに書くこと

日時:6月29日(土)開場19:30 開演20:00

場所:ホホホ座浄土寺店1階

出演:武田砂鉄、山下賢二(ホホホ座)

料金:1500円(ホホホ座1階割引券付き)

予約:件名を「棚上げ」とし、お名前・電話番号・
人数をご明記の上、1kai@hohohoza.com まで送信下さい。
予約電話は、075-741-6501 まで。店頭でもご予約可能です。

武田砂鉄プロフィール
1982年、東京生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経てライターに。2015年、初の著作『紋切型社会』でBunkamura ドゥマゴ文学賞を受賞。最新作は又吉直樹との共著『往復書簡 無目的な思索の応答』。他の作品に『芸能人寛容論』『コンプレックス文化論』『日本の気配』などがある。

ホホホ座の連載もの

  • 『ぼんやり京都』松本伸哉
  • 『ぼんくら日記』山下賢二
  • 『絵そらごと〜こどもじみた大人たちへ』下條ユ