【ギャラリー企画・3/26~29】「ヂェン先生の美しい日常着」展示販売会

 

「身体が求めている服は何だろう。」
デザイナーの鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)は、自分の身体が喜ぶ服を作るため洋服の製作を開始しました。
生地はUVカットや防シワなどの加工は取り入れず、天然素材の綿と麻のみを使用しています。
台湾、台北郊外のアトリエにて 35年前から今も変わらぬ工程で一枚ずつ丁寧に作られた洋服達。ぜひこの機会にご覧ください。

http://taiwan-huichung-clothes.com/


 

ヂェン先生の美しい日常着 展示販売会

期間:3月26日(木)〜29日(日)

時間:12:00〜20:00(最終日のみ18:00終了)

会場:ホホホ座浄土寺店1階奥ギャラリー

<染色について>
毎日ドラム缶程のサイズの小回りが効く染色機で、一日12色、1週間で60色 違う色を染めています。
一日同じ水を使用し、そこへ染料を足したり足さなかったり。水の色がほぼ透明になるまで染料を使い切り洋服を染め上げます。
商品のすべての色が違う、一期一会の洋服達です。

 

<お問合せ>
TEL:075-746-5185
2kai@hohohoza.com
担当:浄土寺センター/ホホホ座ねどこ 松本伸哉
*お電話でのお問い合わせは11:30〜19:00の間にお願い致します。毎週水曜日、年末年始(日程未定)はお休みです

ホホホ座の連載もの

  • 『ぼんやり京都』松本伸哉
  • 『ぼんくら日記』山下賢二
  • 『絵そらごと〜こどもじみた大人たちへ』下條ユ