【展示・10/15〜10/24】『手紙 松本国三』出版記念展

幼い頃から学校で、家で、アトリエで、文字を書き続けてきた。
彼のライフワークを特別なものとしてではなく、それこそ日常的なものとして読者に観せることで、生活に潜むささやかな美しさ、面白さ、他者との関わりの中で生まれる様々な可能性を考えてもらえると思います。

ホホホ座ねどこでの出版記念展では、松本国三の作品の中から今まで発表の機会が少なかった「大きな絵」のシリーズや、定番の「日めくりカレンダー」のシリーズなど、様々なシリーズを一挙に展示します。
松本国三が子供の頃から繰り返してきた、書くという行為の全貌を直接に見て、この世界の美しさを再発見し面白さの幅を少しでも大きくしてもらえればと思います。(「手 紙 松本国三」編集・秦雅則)


 

日時:2021年10月15日(金)~24日(日) 11:30-19:00 *水曜休廊

会場:ホホホ座ねどこ(浄土寺センター2階)

入場無料

*入場時は手指の消毒、マスク着用にご協力ください。会場は靴を脱いでお上がり頂きます。素足での入場はご遠慮ください

*予約制ではありませんが、混雑時には入場制限をいたします。また、ウィルス感染状況により、開催を延期、中止する場合がございます

*会場は2階にあります。車椅子でのご来場は、介助を必要としますのであらかじめご了承下さい

本展示のお問い合わせは浄土寺センターまでお願いいたします。
TEL 075-746-5185
2kai@hohohoza.com

 

松本国三(まつもとくにぞう)

1962年、大阪市生まれ。通天閣近くの家業の中華料理店を手伝う傍ら、1988年頃より書くことが日課となる。1995年より「アトリエひこ」に参加。歌舞伎や茶道、少年アイドルなど関心を持つジャンルにまつわる文字を選び、身近な紙に書き写す。作品は、ローザンヌのアール・ブリュット・コレクション、パリのポンピドゥー・センターなどに収蔵。


 

<同時開催>

KYOTO GRAPHIE POP-UP BOOK STOREでも展示、販売しております。

日時:10/15-10/17 10:00-19:00 A組織ブースにて

会場:三条両替町ビル(京都市営地下鉄「烏丸御池」6番出口 徒歩3分)


 

作品集「手紙 松本国三」春 夏 秋 冬

発行日:2021 年10 月15 日

栞:辺口芳典

文:石﨑史子(アトリエひこ)

写真:家族写真、遠足写真より

発行:A 組織 ×アトリエひこ

仕様:A5版 4冊組 各110ページ

販売価格:6000円(税別)

発行所:アトリエひこ

発行者:石﨑史子

編集・デザイン:秦雅則

編集協力:松本伸哉(ホホホ座) 三木義一

協力:小出由紀子事務所

印刷製本:ワンブックス

ホホホ座の連載もの

  • 『ぼんやり京都』松本伸哉
  • 『ぼんくら日記』山下賢二
  • 『絵そらごと〜こどもじみた大人たちへ』下條ユ