【展示・4/14~5/6】花代 写真展「かげろうのやうに at 哲学の小道」

 

花代の写真に映る、かげろうのような、はかない「記憶」と、物体として生々しく存在する「記憶」が宿ったものたち。
ふたつの「記憶」が、ひとつの空間で出会い、まじり合い、みる人たちそれぞれにある「記憶」を呼び起こします。

今回の展示は、写真作品と、花代自身の身の回り、または、京都で拾い集めた「記憶」が宿るものを展示した、インスタレーション作品となります。

What appears to coincide in Hanayo‘s photography are two kinds of memories. The first, a memory as fleeting as a mayfly and the other memory that exists as a vivid substance. 
Both memories meet in this space, weave together and bring about a new different memory in each individual. 
This installation will consist not only of Hanayo‘s photography but also memorial objects surrounding her that she has a collected in Kyoto.


 

花代 写真展「かげろうのやうに at 哲学の小道」

期間:2018年4月14日(土)〜5月6日(日)

開館時間:11時〜19時

会場:ホホホ座1階奥ギャラリー

お問い合わせ:075-771-9833

*クロージングの頃にハプニング予定 詳細は追ってwebにて

花代
1970年東京都生まれ。玉川大学文学部美術学科彫刻専攻在学中にパリへ留学、その後1989年に向島で半玉修行を始める。
1995年に花柳界を引退し渡英。現在、東京・ベルリンを拠点に、写真家、芸妓、ミュージシャン、モデルとして多方面で活動を展開。自身の日常を幻想的な色彩で切り取る写真やコラージュ、またこれらに音楽や立体表現を加えたインスタレーションを発表。

国内外での多数のグループ展・国際展に参加、ライブ・パフォーマンスも行う。主な個展に「ウツシユメク二」PARCO GALLERY(東京、2000年)、「hanayo」Palais de Tokyo(パリ、2002年)、「ベルリン」タカ・イシイギャラリー京都(京都、2013年)など。主な作品集に『ハナヨメ』新潮社刊(1996年)、『MAGMA』赤々舎刊(2008年)、『berlin』月曜社刊(2013年)、『点子』Case Publishing刊(2016年)など。主な音楽アルバムに「wooden veil」(dekorder、2009年)「Gift /献上」(DHR Geist、2000年)など。

ホホホ座の連載もの

  • 『ぼんやり京都』松本伸哉
  • 『ぼんくら日記』山下賢二
  • 『絵そらごと〜こどもじみた大人たちへ』下條ユ