【イベント・5/29】いまホットな屋外公共空間の活用のしかたとは?
全国各地で屋外の公共空間を活用する実践者たちの言葉を収めた『
同書の編著者である影山裕樹さん、「京阪電車・ホーム酒場」について執筆した吉城寿栄さん、「京都の川沿い、愛知・殿橋テラス」について執筆した榊原充大さんを迎え、実際の風景写真を交えながら「いまホットな屋外公共空間の活用のしかたは?」について議論します。
「いまホットな屋外公共空間の活用のしかたとは?」
日時:5月29日(火)開場:午後7時 開演:午後7時半(午後9時終了)
出演:影山裕樹 吉城寿栄 榊原充大
入場料 1000円(ホホホ座1階500円商品券付)
ご予約:件名を「路上」とし、お名前・電話番号・人数をご明記 の上、1kai@hohohoza.com まで送信下さい。電話での予約の方は、075-741-
影山裕樹(かげやま・ゆうき)
1982年、東京生まれ。編集者、合同会社千十一編集室代表。ア
榊原充大(さかきばら・みつひろ)
建築家/リサーチャー。1984年愛知県生まれ。2007年神戸大学文学部人文学科芸術学専修卒業。建築や都市に関する調査・
吉城寿栄(よしき・としえ)
1969年生。神戸市出身。大阪市在住。1992年京阪電気鉄道株式会社入社、宣伝課で沿線情報誌制作、運輸部で鉄道輸送需要予測、ガーデンミュージアム比叡の企画運営、京阪電車開業100周年事業、沿線の活性化事業等に従事。現在は大阪商工会議所に出向し、水辺と舟運の活性化を担当している。趣味は月1回の温泉旅館めぐり。